460件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

次に、地方自治制度の動向ですが、個人ライフスタイル価値観多様化することで、国ではスマート自治体への転換を示していることから、生駒市は参画協働として複合型コミュニティづくりや、市民自治協議会による地域活動学校運営協議会による地域課題解決に取り組んでいます。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

また、障害者基本法に基づき、内閣府に設置された障害者政策委員会によって、ノーマライゼーションの価値観を国民が共有できるようになるための視点方向性の提示、具体的な施策を示す障害者基本計画の策定も行われています。  ここで、1点目の質問です。本市では、橿原市障がい者福祉基本計画などにおいて、全ての人を社会構成員として包み、支え合い、共に生きる、インクルーシブな社会づくりが重要としています。

橿原市議会 2022-10-04 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-10-04

今回、これを出してこられたと思うんですけども、一つ一つの、市の運動公園の中で、そういう施設基本方針が、今置かれている施設利用度とか稼働率とか、それから、いざ災害が起こったときにどういう形で使うのかということも全然違う価値観でこれは書かれていますけども、それについてはどういうふうにお考えですか。

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

603 ◯内蔵敏文都市計画課課長補佐住宅政策室長 近年の価値観変化に伴いまして、中古住宅を選ぶ人が増えているということが影響しているんですけども、その他要因としましては、プラットホームの参画事業者空き家ごとに丁寧な対応を行っていることの積み重ねが結果となって現れたものと考えております。

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

私は論文などを活用して議会活動研究活動に利用しているので、社会的・政治的政策課題社会価値観変化のスピードが速いと感じます。 このことから、今は改善されているとは思いますが、学識などのスキルのレベルを担保する取組一つとして、大学教授の本分の一つである研究活動状況をチェックして、先見性独自性のある、奈良市の福祉の増進に役立たせていく考えについて伺います。 

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

本市市営斎場につきましては、これまで約35年間にわたってその役割を果たしてまいりましたが、老朽化に加え、葬祭行為への価値観変化から、昨年度に「橿原市営斎場PFIPPP導入可能性調査」を実施し、施設劣化状況や今後の施設在り方運営方法などについての調査・分析を実施いたしました。

生駒市議会 2022-06-21 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年06月21日

全てにおいて具体的にグラフ等をここに掲載し切ることはできなかったんですけども、主なものとして1)、2)、3)、人口減少と少子高齢化進行に関する資料、そして2)として、ライフスタイル価値観多様化に関する資料、3)として、地方財政深刻化公共施設老朽化に関する資料をそれぞれ掲載し、グラフとともに、簡単な説明文を加えております。  

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

一方で、近年の葬送に対する価値観変化、また家族形態多様化などにより、従来のような代々御家族墓地管理、継承していくという供養の在り方については、負担感を感じられる方々も一定出てきているという現状があるように思います。いわゆる墓離れという社会問題でございますけれども、そういった現在の情勢の中では、市が新たな墓地を設置する必要性ということについては低いというふうに考えております。 

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

価値観も変わってくる。また住民ニーズも変わる。ほな、何十年前の計画をそのままやっていかんなんということじゃないわけ。そこで、岡本議員という若い、私よりずっと若い感性の持っておられる議員も誕生しましたので、駅前開発については、やはり協力をして、お互いにタッグを組んでやらせていただくのが効果的だなと私も思っておりますので、それを踏まえた上での質問をしたということでございます。  

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

新たな価値観が生まれた2年余りの新型コロナウイルス感染症との闘いで、今後はバーチャル観光等、サステーナブルなツーリズムのSDGsへの視点も必要となりますが、基幹産業でもある奈良観光事業の将来ビジョンについて、アフターコロナ出口戦略とするお考えをお聞かせください。 以上で1問目を終わります。 ○副議長(山本憲宥君) 市長。   

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

コロナ禍によって市民の皆様の働き方は大きく変化をし、家庭や地域で過ごす時間も増え、日々の暮らし方価値観にも影響を及ぼしています。そうした中で、本市は昨年11月に市制50周年という大きな節目を迎えました。51年目の今年は、アフターコロナまちづくりと連動して次の50年に向けて持続可能な新しいまちづくりを開始していきます。

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

まだこれは始まる予定ということにはなりますけれども、こういった動きがある中で、移住政策を進めるということは、様々な新しい価値観がこの市の中に混ざり合うことでもあると思います。共働きの方でも、近くに親類が住んでいなくても、地域学校に溶け込みやすいということは大変重要な要素になってくると思います。また、住宅事情保育事情が充実しているまちから教育の充実したまちに住み替える方もいらっしゃいます。